QUOTE:アメリカ帝国主義と「台湾独立運動」 (陳映真)

陳映真;中国北京天安門事件は、なによりも新帝国主義時代におく貧困国家の民族累積の巨大な困難、帝国主義・ブルジョアイデオロギーが低開発諸民族に対する力強い支配、西側列強が貧困国家より自分の主体を守って建設する努力に対する根強い敵意、国際マスコミ帝国主義の巨大な意じわるさを深刻に見学された。1950年以来、米帝国主義が中国に対する武力・反共干渉の台湾側面の体験は、歴史の長い「台湾独立」、「台湾住民自決」、「二つの中国」、「一つの中国と一つの台湾」等、台湾を親米・反共・反中国・米国軍事基地に改造する帝国主義とその加害の歴史であった。21世紀を展望するアジアは、以前のどの時代よりも人民レベルで固く連帯し、アジア人民共同の敵アメリカと日本新植民地主義と疲れ知らずに闘争しなければならないのである。アジア各国、各民族が、反帝国主義闘争・民族主義と民主主義闘争・各民族各国に適する社会主義の変革と建設の為に民衆レベルの連帯、交流と協同闘争によって、アジア人民のオータナチブ、アジア人民を主体とする新しいアジアのラジカルな再編成が始めて可能になるのであろう。